スタイリングでどうしても右側が うまくできないのはなぜ?|港区|大人女性専門美容師|美容室


スタイリングでどうしても右側が

うまくできないのはなぜ?

 

 

 

o0500075012513862054klo

 

スタイリングする時に

 

どうしても右側がはねたりして

 

うまくできない事ないですか?

 

実は 

 

それは、つむじなど

 

髪の生え方によるものです。

 

左側は生え方に馴染んでいるため

 

収まりやりやすいということ

 

 

逆に左側がやりづらい方もいる

 

でも、右側が圧倒的に多いって事。

 

で、

 

その為、カットやパーマの工夫がいる

 

 

 

ということは

 

微妙に左右不対象 になる

 

右側を出来るだけはねないよう

 

カットしたり、パーマをかける時に

 

ロッドを変えたり

 

また、ドライヤーのかけ方まで

 

変わってくる。

 

 

髪は均等に生えている訳ではないので

 

髪の収まりに影響する。

 

 

簡単そうにやっているが

結構考えてやっております。

 

 img_002_10bnhu

 

以上

 

 

 

細部までこだわるカット

中性的なスタイルではなく、より女性的で

「エレガントスタイル」、「カラースタイル」を

得意としております。

大人女性の本質を貫き

日本女性特有の輪郭、骨格、髪質に合った

スタイルが定評。

 

カットが活きるスタイルは多数の

お客様の支持を得て

リピート率80%以上!

 

納得のいくデザインをご提案致します。

客層が若いサロンが苦手な方。

経験が浅い若いスタイリストが苦手な方。

ゆったりとすしたい方。

是非一度ご来店下さい。

24Hお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

 

LINE@で事前予約】

 

LINE@で事前予約できる!」

登録すると注意事項が通知されます

よくお読み頂きご利用ください。


24Hご相談・質問も受け付けています!

気軽にメッセージ下さい

 

'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)

 

 

 

 

【24時間簡単ネット相談】

ご相談項目

お名前 (必須)

LINEID

携帯メールアドレス

髪についてどのようなお悩みがありますか?

何が「決め手」となってご相談してくれたのですか?(必須)

※メールでの受付のみとなります。ご了承下さい。

内容をご確認の上、問題なければ下記にチェックをして
送信ボタンをクリックしてください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

藤林 守

藤林 守ヘアデザイナー&心理カウンセラー

美容師×心理カウンセラー|大人女性専門|表参道の美容院・美容家藤林守です。20年以上の経験から『Beauty』に関する情報を発信しております。あなたの髪を変え、人生を変える。髪は大人の女性にとって、かけがえのないもの。より美しく、より綺麗にをテーマに。髪の印象は、見た年齢を大きく左右します。髪の悩みに関する解決情報をお伝えしています。(美容室・ヘアサロン・美容師)

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る