二度と行かない店


先日の話しですが

 

休日の日にどうしても、どうしても

 

「パスタ」が食べたくて

 

たまたまタイムサービス中の

 

近くのお店に行った。

 

めちゃくちゃお腹が空いていた。

 

中に入れば、お客はゼロ

 

お店の男性が、無愛想にメニューを無言で置き去り

 

新聞を読んでいた。

 

「勝手に見て選んで」 的な態度

 

もうその時点で、がっかり

 

おすすめなど、聞く気もおきない

 

呼ばなければ来ない

 

無難なシーフドのパスタを注文した。

 

予想どうり「まずい!」

 

多分食べる前からまずいと

 

思ってしまったかもしれない。

 

とにかく

 

美味しければ良かった

 

ここのお店の

 

こだわり、今日のおすすめ

 

付け合せにOOがある

 

私には、何も伝わらない・・・

 

「知りたかった」

 

お腹が空いていて

 

もう一品注文したかったが

 

その気もおきない

 

なんか

 

損をした気分

 

気分悪い

 

二度と行かない!

 

友人に紹介?

 

とんでもない!

 

客が来ない

 

当たり前でしょ!

 

このお店の悪口を公開するつもりは

 

さらさらありません

 

なぜなら

 

興味がないから

 

ただ、同じサービス業として

 

自分に置き換えた時

 

自分のお客様は満足しているだろうか?

 

パスタ屋になっていないだろうか?

 

お店やメニュー、技術、サービスの魅力 を伝えることの

 

重要性を理解して、

 

お客様に伝えることが

 

できているのだろうか

 

改めて、感じた。

 

 

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この記事の著者

藤林 守

藤林 守ヘアデザイナー&心理カウンセラー

美容師×心理カウンセラー|大人女性専門|表参道の美容院・美容家藤林守です。20年以上の経験から『Beauty』に関する情報を発信しております。あなたの髪を変え、人生を変える。髪は大人の女性にとって、かけがえのないもの。より美しく、より綺麗にをテーマに。髪の印象は、見た年齢を大きく左右します。髪の悩みに関する解決情報をお伝えしています。(美容室・ヘアサロン・美容師)

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