縮毛矯正が多いこの時期、注意すべき事とは?


縮毛矯正が多いこの時期

注意すべき事とは?

 

 

出来るだけ髪を傷めないという事。

 

 

 

 

そんなのわかってるよ!

 

 

 

 

 

という声が聞こえそうだが

 

 

縮毛矯正する方は

ほとんどがカラーもしている

カラーをしている上から

更に縮毛矯正をするとい事は

髪に与えるダメージは

相当である。

傷みやすい髪質で

クセが強い

カラーもしていいる

ダメージを意識し過ぎて

クセののびが甘くなっては

傷めているだけで意味がない

 

薬剤の強弱で使い分けても

限界がある。

 

 

 

 

 

そこで!

 

 

 

“できるだけダメージを

与えずクセもしっかり

ストレートにする方法”

 

 

それはリタッチ縮毛

根元の伸びた新しい髪だけを

縮毛矯正をする。

その後カラーをする。

必ずトリートメントもする

(縮毛矯正+カラー毛用)

 

 

自宅でもしっかり

髪のケアをして頂く

 

 

これが

 

 

“できるだけダメージを

与えずクセもしっかり

ストレートにする方法”

 

 

 

でね、

 

 

カラーをした上から縮毛矯正を

するのと

縮毛矯正した上から

カラーをするのでは

ダメージも仕上がりも全然

違ってくる。

 

 

髪質を見極め、ダメージ度

カラー含めた最終仕上がりを考え

薬剤選択、タイム、どの場所を

どのように施術するのかを判断する。

 

 

 

 

一度お試しを!

以上

 

 

 

 

 
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この記事の著者

藤林 守

藤林 守ヘアデザイナー&心理カウンセラー

美容師×心理カウンセラー|大人女性専門|表参道の美容院・美容家藤林守です。20年以上の経験から『Beauty』に関する情報を発信しております。あなたの髪を変え、人生を変える。髪は大人の女性にとって、かけがえのないもの。より美しく、より綺麗にをテーマに。髪の印象は、見た年齢を大きく左右します。髪の悩みに関する解決情報をお伝えしています。(美容室・ヘアサロン・美容師)

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