縮毛矯正が多いこの時期
注意すべき事とは?
出来るだけ髪を傷めないという事。
そんなのわかってるよ!
という声が聞こえそうだが
縮毛矯正する方は
ほとんどがカラーもしている
カラーをしている上から
更に縮毛矯正をするとい事は
髪に与えるダメージは
相当である。
傷みやすい髪質で
クセが強い
カラーもしていいる
ダメージを意識し過ぎて
クセののびが甘くなっては
傷めているだけで意味がない
薬剤の強弱で使い分けても
限界がある。
そこで!
“できるだけダメージを
与えずクセもしっかり
ストレートにする方法”
それはリタッチ縮毛
根元の伸びた新しい髪だけを
縮毛矯正をする。
その後カラーをする。
必ずトリートメントもする
(縮毛矯正+カラー毛用)
自宅でもしっかり
髪のケアをして頂く
これが
“できるだけダメージを
与えずクセもしっかり
ストレートにする方法”
でね、
カラーをした上から縮毛矯正を
するのと
縮毛矯正した上から
カラーをするのでは
ダメージも仕上がりも全然
違ってくる。
髪質を見極め、ダメージ度
カラー含めた最終仕上がりを考え
薬剤選択、タイム、どの場所を
どのように施術するのかを判断する。
一度お試しを!
以上