白髪用カラーとファッションカラー
実際には見ためにはわからない。
あ~
少しづつ白髪が増えてきた・・・
でも どのタイミングで
ファッションカラーから
白髪用カラー(以下グレーカラー)に
チェンジすればいいかわからない
見た目に白髪用カラーが
わかるのがイヤ! という方
多いのでは?
でも、実際のところ
見た目にはわからないだよね
昔と違い薬剤も進化し
ファッションカラーっぽい
色合いで白髪に入る薬剤がある
ファッションカラーは
明るくい色が出せる
色のバリエーションも多い
また、グレーカラーは
白髪をしっかり入れる事を
前提に明るい色が出しづらい
これが大きな違いである。
グレーカラーの明るめは不可能では
ないが、若干白髪には薄めに
色がつくので「ぼかし」程度に
染まるのが特徴
でも、
色々な方法がある
根元はグレーカラー
毛先はファッションカラー
根元はグレーカラー
毛先はホイルワークで
間引いて、明るめの色を入れ
色の強弱を付ける方法など
多様な方法があるので
美容師に相談する事を
おすすめする。
市販のカラー材は
注意しないと“真っ黒”になったり
根元だけ“金髪”っぽくなったりする
しかもトリートメント成分が配合
されていないので
凄く“ギシギシ”になる。
怖いねー
注意した方がいいyo!
以上