白髪用カラーとファッションカラー見た目わかるの?


白髪用カラーとファッションカラー

実際には見ためにはわからない。

 

 

あ~

 

少しづつ白髪が増えてきた・・・

 

でも どのタイミングで

ファッションカラーから

白髪用カラー(以下グレーカラー)に

チェンジすればいいかわからない

 

見た目に白髪用カラーが

わかるのがイヤ! という方

多いのでは?

 

でも、実際のところ

見た目にはわからないだよね

 

昔と違い薬剤も進化し

ファッションカラーっぽい

色合いで白髪に入る薬剤がある

 

ファッションカラーは

明るくい色が出せる

色のバリエーションも多い

 

また、グレーカラーは

白髪をしっかり入れる事を

前提に明るい色が出しづらい

これが大きな違いである。

 

グレーカラーの明るめは不可能では

ないが、若干白髪には薄めに

色がつくので「ぼかし」程度に

染まるのが特徴

 

でも、

色々な方法がある

 

根元はグレーカラー

毛先はファッションカラー

 

根元はグレーカラー

毛先はホイルワークで

間引いて、明るめの色を入れ

色の強弱を付ける方法など

 

多様な方法があるので

美容師に相談する事を

おすすめする。

 

市販のカラー材は

注意しないと“真っ黒”になったり

根元だけ“金髪”っぽくなったりする

 

しかもトリートメント成分が配合

されていないので

凄く“ギシギシ”になる。

 

怖いねー

 

注意した方がいいyo!

 

 

以上

 

 

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この記事の著者

藤林 守

藤林 守ヘアデザイナー&心理カウンセラー

美容師×心理カウンセラー|大人女性専門|表参道の美容院・美容家藤林守です。20年以上の経験から『Beauty』に関する情報を発信しております。あなたの髪を変え、人生を変える。髪は大人の女性にとって、かけがえのないもの。より美しく、より綺麗にをテーマに。髪の印象は、見た年齢を大きく左右します。髪の悩みに関する解決情報をお伝えしています。(美容室・ヘアサロン・美容師)

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