・ストレートパーマ・縮毛矯正・デジタルパーマそれそれの特徴


・ストレートパーマ・縮毛矯正・デジタルパーマ

 

まず、目的に応じて

薬剤など施術計画をたてる

 

◆1剤

髪を柔軟にし

目的にしやすい状態にする

軟化という

 

 

●パーマをとる場合はストレートアイロンを

使用しない(ストレートパーマ)

状態を見ながらコーミングする程度

 

●くせをのばす縮毛矯正は

ここでストレートアイロンを

使用し真っ直ぐにくせをのばす

ただし、根元だけで

毎回全体にやる必要がない

場合がある

 

 

●デジタルパーマは

ここで

ロッドで巻く

 

デジキュアは

もっと最短でかけられる

デジPとは若干工程が違う

 

 

1液と2液の間に

目的に応じて

技術内容が異なる

 

あたりまえか

 

 

 

◆2剤

2回目に塗布する2液は

薬剤を定着させる

固める役目

 

空気中の酸素で固めさせる

これを空気酸化っていう

 

 

 

眠くなるでしょ

 

 

 

まー様々な技術工程があり

髪の状態で異なる薬剤、タイムを計算し

目的のデザインに近づけるようにする

 

綺麗になった髪を

少しでも維持させたいということで

 

すぐにシャンプーはしないで

ということ

 

美容師の思いですな

 

 

以上

 

 

 

 

【24時間簡単ネット相談】

ご相談項目

お名前 (必須)

LINEID

携帯メールアドレス

髪についてどのようなお悩みがありますか?

何が「決め手」となってご相談してくれたのですか?(必須)

※メールでの受付のみとなります。ご了承下さい。

内容をご確認の上、問題なければ下記にチェックをして
送信ボタンをクリックしてください。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

藤林 守

藤林 守ヘアデザイナー&心理カウンセラー

美容師×心理カウンセラー|大人女性専門|表参道の美容院・美容家藤林守です。20年以上の経験から『Beauty』に関する情報を発信しております。あなたの髪を変え、人生を変える。髪は大人の女性にとって、かけがえのないもの。より美しく、より綺麗にをテーマに。髪の印象は、見た年齢を大きく左右します。髪の悩みに関する解決情報をお伝えしています。(美容室・ヘアサロン・美容師)

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る