最近気になること～
インフルが流行ってる中
咳をしている人がマスクをしてなくて
健康な人がマスクをしている
どうなってるの。。。
美容家藤林です。
では、本題へ
髪の長さは変えたくない、でも飽きた～
少しイメージを変えたい～
こんな時、ありますよねー。
どうすればいい？
長さは変えず、見た目で変える方法
それはホイルワーク。
見た事ありますよネ
明るい色を入れるのがハイライト
暗い色を入れるのがローライトだ
勿論デザインによっては両方行う時も
ある。
これが上品に仕上がる
最もおすすめのカラーリング
根本の伸びた部分はリタッチをしながら
同時進行でできて、時間もそれほど
かからない。
髪に影を作り
立体的にする
上品なカラーリング
髪全体のベースカラーは
そのまま維持し
そのベースカラーよりも暗めの
色味をポイントで入れる技法。
暗めのポイントを入れる
ローライトを効果的に生かせるのは
ベースの髪にローライトを入れると
全体の動きや立体感が増す。
反対にベースが暗めの髪に入れた
場合は、色の差が出しにくいので
立体感は出にくいですが引き締め
効果がある。
目立たなくとも、さりげなく
入っているのがおしゃれなわけ。
ローライトは立体感を出すために
入れるが、髪色が明るくなってきた
けど、全体に暗くするのはちょっと
という方にはおすすめだ。
全体のトーンダウンをしたり雰囲気を
落ち着けたりするためにも有効。
同じような目的で、一時的に髪色を
暗くしたい場合にもローライトを
多めに入れることがある。
そうすることで、全体を暗く
カラーリングするよりも次回
比較的明るくしやすくなる。
ローライトを全体に入れたときに
特に重点的に入れると良い部分がある。
それはフェイスラインや襟足のあたり
影ができた感じになり小顔効果や
首筋をすっきりと見せることが
期待できる。
髪のダメージを最小限にできるが
Ｔrも同時に行う事で良い仕上がりになる。
オススメです(^^♪
以上
美容家藤林守のお客様の声
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