なぜ美容師に心理学が必要か!?



 

 

よくヘアカタや美容室ホームページなど

見ていると

 

「お客様の悩みを聞いてあげたい!」

 

「お客様の要望に応えたい!」

 

みたいな事が掲載されているが

実際、本当に悩みを聞いている?

 

顧客満足している???という疑問が過る。

 

美容師が行うカウセリングとは

・悩みを聞く

・提案する

というのが主流だが、それだけでいいのか ?

お客様は、なぜ時間やお金をかけ

美容室に行く、美容師に会いに行くのか ?

この行動の半分以上は心理的満足を得る

ためではないだろうか。

技術も勿論だが

その他に望むことがあるのに。。。

 

 

実際のとろろ満足しているのは

顧客では無く担当美容師ではないか?

 

 

言いたいことがなかなかすべて

言えない。

上手く説明出来ない。

初めての美容室に行ったが

担当者の接客が苦手。

 

 

でも言えない。。。

 

 

 

 

悲しいですな

 

 

 

では、その心理的満足とは何か?

顧客がどの様にどんな形で満足になるのか?

何を求めているのか?

言葉ではない、サービスなど、希望で見えない

所で何を望んでいるのか?

顧客にとってどんな対応がその人に

適切なのか?

言葉や会話、立ち振る舞いはどんな

タイプが合うのか。

 

「シャンプーを受ける時が一番楽しみ」と

言う人もいるくらいカットやカラーよりも

大事な時間が客のニーズにあると考えられる

ということにもなる。

 

 

察知し答える事が

望みや希望を抱いて来る顧客を満足させる

仕事ではないだろうか。

そこで本物の仕事人は心理学的ノウハウが

高い人だと考えられる。

心理カウンセラーの資格にもたくさん

種類がある。

大学で学ばないと取得できない資格がある。

勿論心理学を生かす事が接客時間を長く

するとは限らない。

 

また、環境作りにも心理学は必要では

ないだろうか。

 

狭い空間で目いっぱい効率良く仕事を

するのは、よくある日本のサロンの特徴と

言えるでしょう。

ゆったりとした空間

店中の香り

明るさ

窓から見える外の景色など

これもまた心理学を生かす美容室には

考慮すべきポイントではないだろか。

心を満足出来るか重要であり

カットに1時間以上かけただけが

顧客満足なのか・・・

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

美容師×心理カウンセラーとは

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★細部までこだわる“カット”

中性的なスタイルではなく、より女性的で

「エレガントスタイル」、「カラースタイル」を

得意としております。

 

大人女性の本質を貫き

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スタイルが定評。

 

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納得のいくデザインをご提案致します。

客層が若いサロンが苦手な方。

経験が浅い若いスタイリストが苦手な方。

ゆったりとすしたい方。

是非一度ご来店下さい。

お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

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この記事の著者

藤林 守

藤林 守ヘアデザイナー&心理カウンセラー

美容師×心理カウンセラー|大人女性専門|表参道の美容院・美容家藤林守です。20年以上の経験から『Beauty』に関する情報を発信しております。あなたの髪を変え、人生を変える。髪は大人の女性にとって、かけがえのないもの。より美しく、より綺麗にをテーマに。髪の印象は、見た年齢を大きく左右します。髪の悩みに関する解決情報をお伝えしています。(美容室・ヘアサロン・美容師)

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