似合わせ・小顔を作り出す技法。


小顔質感骨格補正3Dカットとは

似合わせ・小顔を作り出す技法。

 

 

日本人の骨格は西洋人の

骨格に異なりより似合わせる事や

頭の形をより良く見せる事は

大変難しく、カット技術が

重要になってきます。

 

 

基本のカット技術に、今までの

経験での感覚やセンスをプラスされた

 高いレベルの技法。

 

 

小顔質感骨格補正3Dカットは

年代やデザインの幅が広いため

 どなたでも対応できる技法。

 

小顔質感骨格補正3Dカット

するとどんな効果が得られるのか

 

 

 

◆自宅での手入れが楽になる。

 ドライヤーの風だけでほぼ形がつき

ブローなどは必要なくなる。

 

 

 

◆仕上がりが自然

ブライトカット(基本カット)の

仕上がりは硬いイメージに

仕上がるが

小顔質感骨格補正3Dカットは

より自然に仕上がる。

 

 

◆カラーをすると東洋人

みたいな仕上がりに。

見た目が軽く見え、デザインも

立体的に見えるため

外人風のデザインになりる。

 

 

 

◆ヘアデザインの持ちが違う。

髪が重くなる所に、長さが異なる

カット行うことで見た目全体の

デザインが保たれる。

 

 

 

◆なりたい自分に近づく事が

できる。

・小顔に見せたい

・似合うスタイルにしたい

・頭の形を良く見せたい

 

 

 

◆パーマをかけた時に

ナチュラルな仕上がりになる。

くるくる、ちりちりには

ならないのが特徴

・自然なくせ毛風の仕上がり

・ボリュームが欲しい所は

ボルュームアップ

・おさえたい所はボリュームダウン

 

 

 

 

◆クセ毛を扱いやすくする

デザインと似合わせを目的に

クセをいかしたり、落ち着かせたり

することで扱いやすく

素敵なデザインになれる。

 

 

 

 

◆髪質を知る、クセを読む

毛流を読む、クセを活かす

 

この技術は多くのお客様に

担当させていただき

色々な髪に触れ、体験し

身につけた

 

 

 

感覚、知識、経験にる技術。

 

 

クセや髪質を見極める事を

長年追い求め、実体験し

 探求してきたスタイリストしか

出来ない「技」。

 

 

 

ご新規のお客様を担当させて

頂く時に、ただ単に軽くしただけで

髪の収まりは悪く

自分でスタイリングが出来ない

例は沢山見てきた。

 

 

髪が収まる為に、どこを重くし

どこを軽くするか

 

髪がどこに動いて、どこに

落ちるかを計算する事が

 髪を見極めるということ。

 

 

本来のヘアスタイルは

髪が風に靡くだけでまとまる

状態がベスト。

 

ただ単に均一する事が

美しいカットだと考えている方も

 いるでしょう。

 

デザインのもち、自然さ

やわらかさに欠ける事が

多いのではないだろうか

 

 

小顔質感骨格補正3Dカットは

髪の量や長さを均一に

するだけではなく

 デザインに合わせ

毛量を不均一にすることで

 より、

 

デザインのもち

やわらかさ

自然さ

 

がより引き立ちます。

 

 

ただ!!

不可能な事もあります。

それはいくら経験豊富で

熟達したスタイリストとは言え

 

出来ないことは出来ない

不可能なことは不可能。

 

直毛の髪にカットだけで

ウェーブデザインにしたい

 

クセが強い髪にカットで

真っすぐなデザインにしたい

 

まー

こういう例は

あまりございませんが・・・

 

 

 

以上

 
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この記事の著者

藤林 守

藤林 守ヘアデザイナー&心理カウンセラー

美容師×心理カウンセラー|大人女性専門|表参道の美容院・美容家藤林守です。20年以上の経験から『Beauty』に関する情報を発信しております。あなたの髪を変え、人生を変える。髪は大人の女性にとって、かけがえのないもの。より美しく、より綺麗にをテーマに。髪の印象は、見た年齢を大きく左右します。髪の悩みに関する解決情報をお伝えしています。(美容室・ヘアサロン・美容師)

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